キラキラに埋もれて

二階堂くんと北斗くん

じゃにおた自己紹介バトン

なにこれ面白そう!

ということで早速_φ(・_・

 

 

【名前】りんこ

【今の担当は?(複数可)】

名前①:二階堂高嗣

 好きなところ①:

やっぱこれでしょ!本人もごり押し笑顔!あと長い手足を活かしたしなやかなダンス。しなやかだけど重心がしっかりしてて身体の芯から動かしてるダンスがたまらない。身体はダイナミックに動かしても細い綺麗な指が繊細さを倍増させてる気がする。


担当になったきっかけ①:

キスブサの端の人、なんかうるさいけどこの頑張ってるテンション嫌いじゃないむしろ好きwwwwwと思っていただけなのに、ある日突然、マイコに対してはDV気味なのにスタジオで見せる笑顔がとんでもなくかわいいことに気付いてしまう。…え……めちゃめちゃかわいくない?ギャップ……え…かわいい…かわいい、、、

 

名前②:松村北斗

 好きなところ②:

正統派アイドルの完璧なビジュアルを持ちつつも高いギャグセンをも兼ね備えた黒髪塩顔男児。おかげで人間平等なんて嘘だということを思い知らされている日々だけど、なんだかなかなかな頻度で厨二でその感じがたまんないぜ(⌒▽⌒)あとプロ意識の高さが神。

 

担当になったきっかけ②:

友達が松村北斗がやばい!って言うからどれどれ…って動画を漁り始めたらまんまと軽率に沼に転がり落ちて、おまけに底なし沼なもんだから這い上がることなく日々沈む一方。

ほくじぇの美しいパフォーマンス(特にキミハカルマ)とガムシャラ!でのギャップでイチコロ。…ほくほく北斗を初めて見たときの衝撃たるや(ピーーー自粛)。

 

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

ジャニーズなんて!特にキスマイなんて!と毛嫌いしていたのに大学受験の多大なストレスにより、たまたま見ていた年末のテレビ(カウコンとキスブサ)で藤ヶ谷さんに恋をしてしまう。病みかけて真っ暗だった心の中はこの恋のおかげでお花畑と化し、一番過酷であるはずだろう受験本番期間をいい意味でも悪い意味でも(多分悪い意味)ハイテンションで乗り越えた。上位でキュン死、下位で鳥肌レベルの寒気を味わえるキスブサ最高ー!とか言ってたら次第にその鳥肌が快感、キュンへと変わっていく。舞祭組デビュー直後なこともあり舞祭組への関心度MAX!!以下二階堂高嗣担当になったきっかけに続く。

 (詳細↓)

きっかけパート1 - 星の柄杓の中

 

【担当遍歴】二階堂くんー(約1年後)→北斗くんとの掛け持ちに。

 

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

 

にか千

1年スパンで推しが変わってる(変遷:やえばず→北にか→にか千)

…あれこれ事務所の売り出し方の影響受けすぎじゃない??も~超ちょろいの自分!!分かってるけど超ちょろい!!でもGet Readyストーリーといいますか、、、あんな熟年夫婦のツンデレイチャコラをドームで連日繰り広げられちゃったらやっぱり君たちが本物だ…ってシンメに本物も偽物もないけどなんかもう何かを認めざるを得ない何かを感じたよ…。

 

ほくじぇ

いや、きょもほくもなかなかに熱いけどやっぱりほくじぇ。ほくじぇパフォーマンスが美しすぎて美しすぎてあの背中合わせったらもはや芸術。背中にサンドウィッチされる空気が幸せそう。距離感音痴なのも、一見北斗くんがお兄ちゃんしてそうなのに実はじぇしちゃんにたくさん気遣ってもらってるしたくさん可愛がってもらっているっていうこの関係、最&高

 

藤北

これはもう別格でしょ!憧れ!来世ジュニアになれたらこういう関係のシンメ築きたいぜエッエッエッエッショウミーヨアファイアーーー!

 

【1番心に残ってる現場】

 初めて行ったコンサートも忘れられないけど、この前のサマステ。

 

【初めて行った現場】

Mステ 舞祭組てぃーてれ番協

横尾さんのスタイルの良さが異常で、きっと美しすぎて電波にのっからないんだなと真面目に感じたのをよく覚えている。

 

【最近行った現場】

サマーステーション2016 ストトラ廉公演

 

【次行く現場】バニラボーイ舞台挨拶

 

【記憶に残ってるファンサ】

 鼻くそ飛ばしまくるにかちゃんと、自分のファンを即座に見つけ一人ひとり丁寧にファンサしてく北斗くん。

 (おこぼれ!)

 

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

選べないなら瞬時に思いついたやつ( ;  ; )

  1. keep on smile(キスマイ)…夢に溢れすぎた一曲
  2. この星のHIKARI(SixTONES)…この星にあふれてる光集めて君を照らしていこうって素敵すぎない??
  3. Kis-My-Venus(キスマイ)…ふぉーじゃぱんっ!!!じぇーえーぴーえーえぬっ!!!

 

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】

もう分かんないからキスマイで縛るね

  1. 3D girl (ウィーンガッシャンみたいな)
  2. Hair(エロい。特に間奏が好き)
  3. I Scream Night(ステップ!踏みにじって!)

 

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

hey you(Sexy Zone)…少クラのスキすぎてぶつかっちゃうよhey youのメドレーやりたいみんなでもみくちゃになりたい

ドロスト(SixTONES)…えぃっえいってすとんず兄さんの背中見ながらやりたい

Shake It Up(キスマイ)

FIRE BEAT(キスマイ)

etc...きりがないよ!!!

 

 

【1番好きなペンライト】

キスマイミントコンの北斗七星ペンラ!北斗七星だよ?!北斗七星!欲しい!!!

 

【1番好きな衣装】

ダントツで2013〜14カウコンキスマイ衣装

(正確にはGood行くぜ!スノドのキラキラ衣装)

カウコンでガヤさんに一目惚れしたときの赤いキラキラは忘れられません。

 

【よく買う雑誌】

wink up

無意識にwink up率が高い。

 

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

ものすごい迷った結果分からなくなったからもうざっくりで

 

1、キスマイワールドDVD初回

(もうチャプターとか選べないから全部)

2、ガムシャラ!意外とスゲーじゃんって言われたい!!(名言:気持ち切らすなって!)

 

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

部活動全力!あと邦楽大好きでロックもだけど特にj-pop。いきものがかりオタクだった(今も継続して好きだが)。水野さんと結婚したい!!!って言いながらご本人の過去ブログを漁っていた高校生時代。

 

【最近気になっている子】

気になってるってほどではないのですが、中学生Jr.は絶対覚えられないと思っていたけどサマステでハイハイにものすごいかわいい子がいて雑誌で確認したところどうやら浮所くんというお名前だそうです。

 

【最後に一言!】

書きたいことありすぎるのにまとめられない!つらい!!けど楽しかった!!!

以上自己満ぶろぐでした〜〜

サマステでアイドルに体重があることを知った話。

多少ネタバレを含んでおりますので、見たくない方はご遠慮ください。






初めてEXシアターに行った。
ガムシャラでは見ていたけどイマイチ会場の大きさは掴めなかったしましてジャニーズでスタンディングってどんなもんなんだろう。


いつもジャニーズのライブはほぼドームのスタンド、天井とかでそこから双眼鏡で自担をロックオン、「あー指先美しい今の笑顔最高、自担囲んでる空気天才尊いアーメン最高存在に感謝!!!」そんなこと思ってるタイプだから距離とかまぁ近いに越したことないけどどこでも楽しめる超能天気オタク。ってか最前とか体験したことないし、異次元の世界だと思ってる。


今回のサマステ、友達が譲ってくれたチケットは200番台だった。6月の末にそれが分かった時、EXシアターについて無知な私はとにかくネットを漁りに漁った。

サマステ 200番台      検索

「スタンディングは1600くらいまであって、200番代はスタンディングなら結構前な方、4,5列目だと思いまーす。双眼鏡必要ないです〜。」
こんなニュアンスのコメントが某質問サイトにはたくさん書かれていた。


((((;゚Д゚)))))))ちょっと待ってよ近いの、、?!ってか双眼鏡がいらない?!

上にも書いたけどライブはドーム規模、しかも天井に慣れすぎてる私にとって4.5列目も双眼鏡がいらないのももはや未知との遭遇だった。

f:id:rrnh:20160821115144j:image


人間予想外に良いものを掴んでしまうと何故か否定をしたがるもので、
いやいや4.5列目とか言ってもステージが上すぎて全然見れないとかあるよね〜前の人の頭で見れなかったりするやつよね〜〜前に3列も人いるしさ〜〜〜。
2回目に入ったときに1000番以降を体験した身としてはこの発想ぶっ飛ばしてやりたい。
おい!前に3列しか人いねえだろおおおおおおおおお!!!



そんなこんなでよくイメージも掴めないまま当日を迎えた。


双眼鏡大好き芸人でできることなら毛穴まで見たいレベルの人間だから双眼鏡は最後まで持ってくか迷ったけど身軽を優先して家に置いてくことにした。
あと、あれだ。迷ったといえば靴。
まずスタンディング基本のロックフェスは基本シューズが大前提だし、ドームのアリーナとかで厚底履かれて迷惑っていう記事を読んだりもした、身長も低いわけじゃないしやっぱりシューズの方がいいかなって思ったけど!!!
周りが全員厚底で自分が見えなきゃどうしようもないじゃないか、と思い直し自分が持ってる一番高い底の(と言っても5㎝くらい)ボロッボロのサンダルを履いて出た。

私の判断は正解だった。実際会場に着くと厚底だらけでシューズの人なんて全然見なかったしそんなの履いてきたら身長170あるならともかくそれ以外なら自滅だと思った。
ただピンヒールはやめろ、ピンヒールだけはやめろあれはまじで凶器。


係員のお兄さんに並ばされ入場、あいてるところにすっと入り無事立ち位置を確保。


本当に4列目だ、、、、、。本当に4列目だった。
幕までの距離が5mくらい、いや3mくらい?なんかそのくらい近かった。
バルコニーってあれかな!
スピーカーめっちゃ近くない?!
えーどっから登場だろ!やばいやばい〜♡
友達と初めて入る同士でわいわい語ること30分。場内が暗転した。



場内)))キャーーーー



バルコニーからストンズが登場してきた。




うおおおお、見下ろされてる、バルコニーからお手ふりとか君たちは貴公子なのかなやんちゃな貴公子6人最高かっこいいいいいいいうおおおおおおおおおほくとくんんきゃああああああ


すでに興奮だったけど本当の興奮はここからだった。


次にトラジャが登場、その後全員でステージに登場する。




目の前のステージに登場した。











…ちっっかっっっっ、、、

近っっっ!!!


 え…近すぎるんだけど。










は…?!?!



無理近すぎるんだけど…




訳分かんなかった。
キラキラした笑顔がたくさん並んでる。キラキラした笑顔がめっちゃ綺麗にくっきり見えるの。しかも表情だけじゃないよ、血管だって肉眼で見える。



*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


近すぎてキラキラを大量摂取してしまった直後の脳内なんてこんな感じだ。


日常生活では見たことのないキラキラした人たちを見て、脳内お花畑だったけど、ああやっぱり違う次元の人間なんだなってそんなことを改めて感じたりもした。



いつの間にかトラジャのパフォーマンスが始まっていた。
この人たちすごいんだわ、ダンスが揃っているっていうのは知ってたけど、でも全然注目して見たことなくて。少クラだってよく早送りで飛ばしちゃってたし、顔と名前が一致しないメンバーも3人くらいいて、なんで今までちゃんと見てこなかったんだろうってめちゃめちゃ後悔した。心の中で彼らに土下座した。本当に揃いすぎてて本当にびっくりした。アクロバットもすごい。
9人で見せるダンスとアクロバットの融合は迫力があったしグループとして‘‘魅せる’’という点でものすごいクオリティの高さを感じた。


ドンッ、バンッ。

こんな風に感動してたから途中まで気が付かなかったけど

彼らがバク転すると着地時にバンッて音が聞こえる。彼らの足音が鳴っている。着地の振動が足元に伝わってきていた。




うおおおおおおおお、、、やっぱり彼らにも体重ってあるんだバク転すると音するんだ彼らも人間だったのかーーーーーーーーー!!!
うおおおおお*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


体重があるっていう共通点を見つけられただけでなんだか嬉しかった。同じ人間だった。やっと人間らしさを感じて余計トキメキが止まらない。


すとんずのダンクはもっと人間だった。


ガムシャラ、ジャニワ、Mステ、少クラ

一年間でこんなに彼らのダンクを見る機会があったけど、何回見てもあのゴールの下のマット?っているのかなって。いや、飛び込んだりするから必要なのは分かってるんだけど。そのくらい彼らが軽そうな印象が強かった。



ドドドドドド(走ってる)
……(トランポリンにより空中浮遊中)



ドーーーーーーンバンッッ(ボールの音、マットに飛び込んだ衝撃音)


男子だった。


当たり前なこと言うけど彼らも人間の男子だった。


あんなに速くてあんなにすごいスピードであのマットに飛び込んでいってるなんて想像してなかった。もはや叩きつけられてるような痛そうな音だった。


そりゃ年頃の男の子があんな高さから落下したらすごい音するよな!!!!!!人間だもんな!!!体重あるもんな!!!!!なんで今まで気づかなかったんだろう!!!!!!


すごい技をたくさん決めてきて人間味ないんだけど、成功させる前の表情とか聞こえる足音とかマットに勢いよく落下する音とかすごく人間。失敗しちゃって悔しそうな顔をするとこもすごく人間。


うひゃあああがんばれえええええええええぎゃあああああああがっごいいいいゔわあああああ



音や振動の気迫だったり本人たちの気迫だったりなんかもう部活みたいだった。青春だった。心の底、腹の底から声が出る。心の底から応援してる。あの時間だけまじEXシアター観客みんな17歳な気がしてる。


もう超かっこいいの。超超超かっこいい人間なの。



サマステ行って、感想が彼らは人間だったんですよ!!!ってなんかもうおかしい話なんだけど。



ファンサしてる時だって観客のこと煽ってるときだってみんなすごい楽しそうだし嬉しそうな顔しててファンサだって煽りだって本当人それぞれなんだよね。


それぞれの衣装だって同じような作りしてたってぶかぶかだったりパツパツだったり人によって違うんだよね、筋肉のつき方だってダンスだってみんな違うんだよね



何書いてんのか全くよく分からなくなってきたけどアイドルは遠い存在であるべきで雲の上の人だって思ってたし思ってるけど、でも彼らだって人間なんだよね同じ人間。人間だからこそ、だからこそかっこいいんだね、初めて知った。







声出しまくって思いっきり参加型ライブでほんっっっっっっっとに楽しくて。こんなに充実感のあるライブは初めてだったかもしれないなあ。
初めてのサマステ、本当に本当に最高だったなありがとう。







二階堂くんの魅力(~ISCREAMコン~)

福岡オーラスも無事に終わったそうで、ISCREAMツアーが終了した。


今回わたしは名古屋と東京のコンサートに参戦した。初遠征だったり自担の誕生日サプライズがあったり書きたいことは山ほどあるけどとりあえず今回は改めて感じた、我が自担ニカちゃんの魅力について。



まずはダンス。
ダンスでニカちゃんを好きになったわけではなかったけれど今、私が最も惹かれ惹かれて萌え焦がれて焦げ死にそうなほど惹かれている二階堂高嗣の要素。長い手足を器用に使ったしなやかなダンス。しなやかだけど軽すぎなくて、程よく重心がある。内から動いてるようなそんな活き活きした動きと繊細さを兼ね備えた彼のダンスがたまらない。できることなら二階堂高嗣の周りの空気になって掻き分けられたいし、二階堂高嗣のまわりの空気として責任もってもっともっと二階堂高嗣を素晴らしく魅せてあげたい。

フラミンゴとかGet Readyとかブラホワとか今回のダンスについてたくさん書きたいんだけどちょこっと書いただけで字数がとんでもないことになってしまったのでまた今度。

次にいかせて頂きます。




はいでました、ドンッ!!



笑顔。

本人ゴリ押しの笑顔。そもそもニカちゃんの笑顔に魅せられて二階堂担になった。
目キリッとしてるし真顔とか結構怖そうな顔しておいて(笑)あんな無邪気な笑い方されちゃ、たまったもんじゃない惚れないわけがないだろお!!!!!という感じ。柿の種みたいに目細めて顔くしゃっとさせて一生笑ってて欲しい。ニカちゃんが笑顔なら世界がラブ&ビースだって本気の本気でそう思っている。

ただ今回、コンサート中の笑顔が少なかった気がしたのは気のせいだろうか。今までは大袈裟に言えば、走る笑顔、みたいな。ローラーで無邪気な笑顔を颯爽と振りまいて、走り出せば笑顔踊り出せば笑顔振り向けば笑顔…その様子はまさに天使そのもので、ザ・天使だった気がする。
でも今年は何かが違った。でも決して病んでるとかそんなことではなくて。純粋に本人は楽しそうだったし、笑顔だってやっぱり無形文化遺産として保護すべきと感じるほどのハイパー可愛い笑顔に変わりはなかった。けど、笑顔笑顔の無邪気キラキラ天使じゃなかった気がしてる。
じゃあ何なのだ、何なんだ、何が違うんだ


………


もしかしたら天使の脱皮なんじゃないか、

暫く考えてそんな思考に至った。


この一年、急に二階堂さんに大人の魅力を感じることが増えた。急激に増えた、頻繁に感じるようになった。

極端に言うと、今まではかわいい高嗣と添い寝したい寝顔独占したい高嗣ひっぱたたいて起こしたい、みたいなそんな感覚だったのに

最近は二階堂くん抱いて!!!どうにでもして!!下手くそだね、フッって耳元で囁いて!!!ってそんな感じ。

感情のままの発言、またそのリアクションは純粋で可愛くて可愛くて。無邪気で一見我儘にも見えるそのリアクションはバラエティで暖かい笑いを誘う時もあれば、何言ってんだコイツと一瞬その場を凍らせたりもした。何れにしてもクソガキ5歳児高嗣くんかわいいねアーメン、そんな感じだったのに
最近はまずヒヤヒヤすることが少なくなった気がする。しかも毎回のごとくリアクションだけではなく、''発言で”確実に笑いをとっていて、ものすごいバラエティ力の成長を感じる。

毎回ともなるとまぐれなんかじゃないはずで
バラエティに慣れてきたってのは絶対あるんだけど、やっぱり周りの空気を読むのが抜群に上手いんだろうなあ。だからこそ発揮できる''バランサー''。

ガヤドルになる目標をたてたことが視野を広げ、発言の絶妙な間、リアクション、そしてバランサーにつながっていったのかもしれない。

少々話がそれてしまったけど、バラエティ力、バランサー力の成長と今回のライブの笑顔の件は絶対リンクしてるんじゃないかって勝手に思ってる。

かわいい笑顔とリアクションだけじゃ、って思ったのかな。というかもっともっとその先にってことなんだろうなあ。

もしかしたらリアクションで笑いをとるかわいいかわいいの時代はもう終わっていて、
本人が一番分かって意識して脱皮しようとしていて、髪型だってそれの一環なのかもしれない。


天使が''オトナ''な仕事人要素と色気要素を兼ね備えてしまっては天使要素だけでも満足してたわたしは一体どうなってしまうんだ…二階堂高嗣計り知れないよ恐るべしアイドルだよ……今後が楽しみで仕方がないよ………


頼もしい兄5人と相思相愛な双子の弟に囲まれて安心して脱皮できるねもっともっと大きくなってね……ニカちゃんたくさんの愛に囲まれてるよ………ニカちゃん!!!!!

そんな風に感じたISCREAMコンだった。





SixTONESクリエ

生まれて初めてクリエに行った。

そして、生まれて初めて北斗くんがコンサートをしているのを拝んだ。
ちょうど去年の今頃から北斗くんに興味をもち、初めての現場が少年たちだった私にとって演じていない北斗くんを見るのは新鮮で(ウェルセクならぬウェルほくは残念ながら行けていない)、かつそれをクリエとかいう幻の場だと思っていたところで見れると思うと、もう楽しみで楽しみで楽しみで仕方なくて開演前はヘドロを吐きそうになった。
 
まずクリエってどんなもんよって。
公式サイトでキャパ609人って見て仰天したけどやっぱり入っても仰天した、いやてかジャニのコンサートはアリーナとドームしか経験がない身としては「あれ、今日映画でも見に来たんだっけ?試写会?」って現場そもそもを疑うくらい、ちっちゃい、ちっちゃすぎる。高校の講堂とかちょっと大きめの映画館とか、そんなものをイメージしてもらえれば大体伝わるんじゃないかと思う。
 
この会場でコンサートなんて全然想像つかない!え!むり!死ぬ!とか友達と言い合っていたらいきなり会場は暗転、スポットライトで6人の影が幕に映し出された。
 
 
 
パッ…幕がとれて6人が現れる。
 
 
ちょ待って無理、生きてたああああああ(泣)って。北斗くん尊いい動いてるよ6人距離近いよ無理だよ、イケメンの砦みたいだよ意味分かんないよ!!!ワ〜〜〜泣って。オリ曲この星を生できけてるよ、ゔぅぅ、、ワ〜〜〜!(泣)って。
 
 
 
生きててよかったって冒頭5秒くらいでこんなに感動噛み締めたのに、楽しみに楽しみにしてた時間が今やっと始まったっていうのに、なのに、もうそこから暫く記憶がない。ゆごじぇしまで思い出せない。5曲くらいすっ飛ばしてる。
その後も覚えてるけど覚えてない。たくさんの方があげてくださるレポを頼りに記憶を取り戻したけど、もうここの曲のあの部分がどうのこうの!!みたいなそんな詳しいこと言えない。
 
 
 
もうよく覚えてないけど最っ高に楽しくて最っ高に面白くて最っ高にかっこよくて、とにかく最っ高にしあわせだった。
 
 
そして
 
 
SixTONESがすごかった。
 





 
SixTONESがかっこよすぎた。
 
 
 


 
 
 








かっこよすぎた!!!!!!
 



 
はっきり言うとこのクリエを機にまるっとSixTONESが大好きになってしまった。箱推しはいいやとか言ってた奴が軽率に箱推しになってしまったっていう何とも軽率案件なんだけど、
 
 
 
わたしが抱いていた北斗くんの立ち位置の不安とかグループに対してのもどかしさ不信感、そんなの払拭してくれた、どうでもよくなった、超どうでもいい。めっちゃどうでもいい。

かといって立ち位置気にしないかって言われたらそれは全然嘘(笑)みんな仲良しこよしでそんなみんなが大好きうぇーいってそんな甘い話をしたいわけじゃない。
 


(ここからはわたしの独断と偏見です、好き勝手書いてますごめんなさい。)
 


 
私がこのグループに対して不安に思っていたこと、
 
多分それは個々が過剰に自分至上主義なんじゃないかってことだった。個々に我が強すぎて、こぞって目立ちたがり屋すぎてメンバー間同士のライバル意識が強すぎるんじゃないか、グループとかメンバーを気遣った発言があっても本当にそう思ってるのか、心のどこかでいつも信じられないでいた。


やっぱりクリエを見てもみんな欲しがりすぎで目立ちたがり屋だ。MCなんて誰かが面白いこといったら次のコメントは絶対その面白さ超えてくるから進まない進まない、おかげでお腹痛くなるくらいめっちゃ笑ったけど、ほんとに進まなかったからね(笑)
みんな人笑わせるの大好きすぎか!!!!!!


ただ、欲しがりで目立ちたがり屋でも好き勝手やってるわけじゃない、私が思ってたような自分至上主義な人たちじゃなかった。
まず誰かがコメントしたら絶対拾ってくれるしおもしろさ倍にして返してくれる。もはや3倍4倍にもしてくれる。ガヤガヤしてるようでちゃんと全員喋ってる。喋らせてる。トークとしてちゃんと形にしている。



周りみるのも空気読むのもめちゃめちゃ上手いんだわこの方々。
 


 
構成としても6人ちゃんと同じように見せ場があって、それぞれの個性ちゃんと活かせてて。



上手く表現できないけど



「俺ら6人まじすごいっしょ?」
「6人それぞれこんなことできるんだよ、集まるとこうなるんだよ、ねえ見てよ見て見て!」



公演全体を通して、そんな気迫を感じた。




ライバルでもあるけど馬鹿にしたり蹴落としたりそんなことじゃなくて、お互い尊重して信頼して、この6人にしかできないこと必死に生み出してる、そんな感じがした。






わたしが気にしていたグループ内の立ち位置、格差、そんなのはどんぐりの背くらべで本当に小さな世界で。本人たちが見てる方向はそんな小さい世界じゃないように思う。そりゃグループ内の立ち位置だって大事だけど各個人が“今の現状”をわきまえたうえでグループとしての未来見据えてるってか「この公演絶対成功させるし、俺らもっと大きなとこ目指してっから」みたいな、なんかそんな大きなものを背負ってるように見えた。
 


全員前向いてて超かっこよかった、SixTONES



でも
そんなかっこいい姿見せておいて
どこぞのスーパースターかと思ったら

急に真剣に無邪気にポケモンごっこ始めてきて

急に少年らしさだしてきてこの子たちもそこらへんにいる同世代男子と変わらないんだなって親近感感じさせてくるもんだから!!


そのギャップが愛おしくて尊くてたまんない!!!


個性のかたまりだけどだからこそこれからもっともっと色んな顔を見せてくれて楽しませてくれるそんな気がするんだよいや絶対そう。



私がクリエで感じたことは個人の意見だし当の本人たちがどう思ってるのかなんて分からない。分かんないけどわたしはこのグループでデビューして欲しいって思うしそれから先が見たい見せてほしい、そう強く願っている。



シンデレラになろう1

先日、某靴屋さんでスニーカーを買った。

その時若いいけめん男性店員が接客をしてくれたのだが、

私は靴屋にものすごいときめきシチュエーションが存在することを知ることになる。

 

 

“試し履き”

 

 

 

どうぞお掛けくださいと言われて、座る。自分の気になった靴を履いてみる、というただただそれだけの行為だが、

 

   

靴を履かせてもらい、相手は片膝をついてこちらを見上げている

 

 

 

 

って何これお姫様的体験???

  

 

 

 

こんな間近で見られるなんてあれ爪切ったっけ、タイツ穴あいてたらどうしよう!!!

 

 

脱ぐ直前に気にしてももう遅いけど

相手はたった1分前に出会った赤の他人だけど

なんなら顔はタイプじゃないけど

彼の顔とわたしの膝の距離近すぎて、

 

 

 

ふぁーーー!ドキドキするーーー!!(≧∇≦)

 

 

 

 

 

…まじめに接客してくれたのにこんな変態な客でごめんなさいと謝りたい

でも、これ自担だったら最高じゃーーーん♪ということで靴屋の店員キスマイver.で超勝手に妄想してみようと思う。

 

 

きたみつ

気に入った靴があったんだけど、自分のサイズが見つからない。目があった店員さんに声をかけようとしたら「あ、すみません、ちょっと今は」ってあっさり断られて、どこ行くのかと思ったらめっちゃ美人でナイスバディなお客さんの接客に行きやがって。その日は私も用事があったから諦めて帰宅。後日同じお店に入るとそこには例の店員が、今度は向こうから話しかけてきた。

「もしかして~これ探してます?(ニヤッ)

 

。。。?!???

 

 「これ〜~~ほんとに人気で〜このサイズこの1点しか残ってないんすよ〜この前お客さんずっと見てるな〜と思ってたんで~実はとっといたんすよね!あっあっあっ」

 

はーーーーー!手のひらでコロコロされるためにこの靴屋通いまーーーーーーーーーす!

 

 

千ちゃん

靴擦れがあまりにも酷くて、帰り道だったけど歩きやすい靴を買うことにした。

近くにいた店員さんに靴擦れのことを相談したら、「これがおすすめです!」って持ってきてくれてめっっっちゃ丁寧に説明してくれるの。

そしたら「あ!じゃこんなのも!!」って華麗なステップで持ってきてそれもまた語ってくれて、「いや、こっちも!あっちも…!」って持ってきては語って持ってきては語って、、、

……最終的に10足くらい引っ張ってきてくれるし語るしですごい親切で。おかげですごい歩きやすい靴見つけられたんだけど、ただ1足かかとが当たらないからって理由でビーサン持ってきたのは思わず笑ってしまった(笑)

でもなんだかこの実直なとこに胸ズキューンだし靴擦れ治ったし感謝感激ありがとよ〜!

 

 

みやっち

朝は晴れてたのに午後からものすごい大雨で急遽長靴を買いに来たのだけれど変な柄のしかもう残ってない。「長靴ですか?」と店員さんが声をかけてきて、「いきなりすごい雨ですもんね、僕も帰りどうしようって思ってるんすよ~~ここビミョーなのしか残ってないですけど~笑」いや、それ言っちゃうんかーーーい!(笑)

「あ、これとかどうですか〜?」自分じゃ絶対選ばない派手な色合いと柄だったけどとりあえず試してみようと靴を脱ごうとしたら片膝ついて、丁寧に脱がすとこからやってもらっちゃてあわあわあわ。

「んーやっぱりわたしにはこれ派手すぎて、、、」

「え!めっちゃ似合ってるじゃないですか!僕これ似合う人初めてみましたもん!似合ってるんだから目立ったってどんとこいですよ~むしろ目立っちゃいましょう!ははは~」

だなんて言うもんだから!!!なんだよこの発想の転換は~~~!!!!!はい、買ってかえりま~~す!

 

横尾さん

いつも行かないような路地にあるこじゃれた靴屋さんに入ったら、店内を半周くらいしたところでスタイルの良い店員さんがわたしの隣にやってきた。

革靴探してるって言ったら20秒くらいで私が探してたものよりずっとセンスのいいオシャレなローファーを3足トントントンと持ってきてくれて。履く前に布でさらっと靴ふいてくれるんだけど、若干手は震えてるけどその手さばきがそれは器用で器用で。思わず見とれちゃう(^ω^)

履くたびにつま先に親指あてて余り具合とかチェックしてくれるんだけどその力加減が絶妙で。もはや靴じゃなくて私の素足を押して!!!私の素足に触れて!!!ってくらい(黙れ)。

薄い中敷きを重ねて微調整までしてくれて、結局3足とも良すぎて10分くらい迷ってたら、親指で前髪かき分けながら「僕だったらこれですかね」って顔が引きつってたからどうやらわたしの優柔不断でイラっとさせてしまったみたいだった(笑) 

その人に教えてもらったお手入れ方法をきちんと守ってるから我が家にきてもその革靴はいつまで経ってもきれいなままなんだ、絶対そうだ~~~~~♪

 

 

残りお三方のはまた後日~~~

個人的なゆるすぎる感想。

さあさあ。


2月になりまして

春休みになりまして

やらなきゃいけないことすべて放ったらかして

引きこもっとるんです

優先順位を間違えるの昔からで

後にイタイ目を見るわけですが。

で、

引きこもって何するって、

DVD鑑賞だよDVD鑑賞!!!

北斗担さんの色んな意見をネットサーフィンでチェックしつつ
やはりちゃんとチェックしておこうと思って

北斗くんダイジェストとかじゃなくてお話としてドラマとして。

とりあえず

バカレアと黒の女教師とSHARK

この3作品をこの1.2週間くらい

1日中費やしたりして(笑)

見たんです。

哲也くんも戸田くんも歩くんも

ドラマ見ながら何回名前叫んだことか!!!

闇ある系男子大好物のわたしとしては

哲也くんも戸田くんも

特に戸田くんかな

たまらんくて

その一方、末っ子感あるかわいい姿を見れる歩くんは

もうなんたってかわいい。

そして毎回女の子がいるわけだけれど

ツーショットの画の綺麗さは

どうなってるんだ!!!

綺麗すぎだよ!!!

なんかもうどこかの楽園なの?!?!


いや、だから



綺麗すぎだよ!!!!!



二人の間の空気がうらやましくて仕方がない!!!

空気になりたい!!

気持ちわるいこと言うと
空気となってお互い見つめ合う視線とか息とかそういうの相手に伝えるの援助したい!いつまでも幸せでいてくれ!!!

いつまでも見守らせてくれ!!!
ふぁーーーーーー!


どの北斗くんも素晴らしくてさ

はやくドラマのお仕事きてほしいな、と

一段と強く思ったわけでありまして。

今日からは少し忙しくなるけど頑張れる気がするわ〜(^ω^)

ドラマの感想はまた今度ちゃんとかきたいと思います。

ゆるすぎてすみません。


きっかけパート3(掛け持ちということ)

そんなこんなで受験が終わり
毎日が二階堂パラダイス(^ω^)

同じ趣味の人とワイワイしたいと思ったが、高校の友達にはキス担はいなかったので新しい大学で見つけようと思ったのにまさかのおらず。それどころかジャニヲタが全然いなくて驚いたが、そうなるともうヲタ垢をつくるしかない。


TLが二階堂かわいいで埋め尽くされるこの感じ


最高。


こうしてニカ担、ジャニヲタとして毎日を謳歌することになるわけだが

1年ちょっと経った後だろうか

サークルでめちゃめちゃ仲良くなったジャニヲタ(V6担)の子から松村北斗やばいよはまりそうとの報告が。

松村北斗という名前は知っていたしドル誌で随分江口洋介に似た渋めのイケメンがいるなとは思っていた。

どんな人なんだろ〜?
わたしも彼女の後を追いかけた。




ドッボーン。




軽率に沼に踏み込んだ瞬間だった。
 


もちろんその時は踏み込んだ音も聞こえなければ踏み込んだ意識もない。

沼に落ちたっていうのに踏み込んだ感覚も落ちてる感覚も溺れる感覚も全くなくて無意識だから怖い。


ちょっとの隙があれば田下駄を履くことも浮き輪を用意することも可能だったのかもしれないがこの沼はそんな隙を与えてくれなかった。むしろものすごいGがかかって沈んでった。溺れているってのに楽しすぎる。



まず一番初めはただかっこいい、それだけだった。
歌ってる映像を見て、自分の魅せ方分かってるんだろうなって。でもそれは押し付けがましいわけではなくて凛としていて、あの塩顔と醸しでる上品な色気に自然と吸い込まれていった。

わちゃわちゃするでもなくどこか闇がありそうな儚げなオーラがたまらなくて、目を離したすきにどこかに行っちゃいそうで尊い、尊すぎる。
どこにもいかないでっ。
少女漫画の悲劇のヒロインになりきってこのセリフを届けたい。


次にガムシャラ。
ガムシャラJ's partyの練習風景を映した回だった。彼はチーム羅のリーダーとしてチームを引っ張っていて

あの名言
気持ち切らすなって!の回。


知らなかった。
仕事に熱心だったり自分のプロデュース力がすごいのは知っていたけど、そんな他の人のこととかチームを優先して
熱く怒鳴ったり熱心に考えてる人だとは思わなかった。心のどこかで悪い人だと思ってた、一本とられた。あの北斗くんの真剣な目が全てを物語っているように感じる。

分かんない、これはもう想像するしかないから何とも言えないけど少なくとも私にはそう見えた。







…ぴとっ。

惚れてしまった。わたしは沼におちるというか恋の沼につかってしまった。恋だもうこれは恋なんだーーーーーー。



かっこいいかっこいいかっこいい…


でもそんなの序の口。彼かっこいいだけじゃなかったんだ、罪な男よ。


どうやらギャグセンスも抜群なようで毎回ガムシャラでは発言が文字スーパーになりヲタクのラインスタンプを増産してくれている。
さらにはこんなクールな完ぺきキャラだと思いきや、時たまやってくれるおちゃめさと限られた人にみせる弟気質がなんたって、



はい、でました





かわいい。



もうだめだ、わたしはかわいいを使わざるを得ない。



もう全てが全て理想、理想だった。





焦った。罪悪感しか感じなかったし、掛け持ちなんて自分は絶対成り立たないと思っていたから必死で二階堂高嗣一途になろうとしたけど走り出した足が止まらなかった。




わたしにとって二階堂くんは恋とはまた違う、どちらかといえば育てたい愛でていたいという気持ちが強いのかもしれない。そりゃ、彼氏だったらー♡と妄想することもあるけど育てたい、弟、息子のような感覚の方が多分強い。




寒い朝、起きなさいよ!って布団引っ剥がして、
寝起きの機嫌悪くなる前のほんの一瞬の、純粋に、ハッ!!って驚く顔くしゃみ連発する高嗣が見たい。は?!まじなんなの?って当たられたい。




朝、目を開けると全てを包んでくれそうな優しそうな目で見つめられてておはよって言われて急に真顔でお前昨日の寝相やばかったぞってフッて笑って頭ぽんする北斗くんが見たい。


つまりはこういうことなんだと思う。



違うベクトルすぎてどちらか一方を取るなんてわたしにはできなかった。


今でも1日に、高嗣ーーー!!!って時と北斗くんーーー!!!って時が交互に襲ってきて自分って多重人格になるんじゃないかって思ったりする。
けど選べない。

I have no controlってこういうことを言うんだと思った。もうこれは自分ではどうすることもできない。仕方がない。

二つのキラキラを精一杯追いかけていきたい、そう思っている。